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練習6-3(20150607晴)

・アップ

       抱え込みジャンプは滞空時間とひざの上がり具合をもっと!

・スロー練

       正しいフォームをもう一度確認しよう

・ラダー

       走り出すタイミングを考える

       ハンドへのパスはマイナスにならない

       ディープへのパスは今はストレートでオープンに

・スルーザマーカー

       Dの足がぜんぜん動いてない

       ピボットが動いてトラベルになっているので注意

       DとOの距離感を大切に

・アングルヘッズ(オープンミート・ブレイクミート)

       オープンはミス無しが当たり前

       ブレイクはフェイントでDをうまく振る。フェイントのタイミングが重要

       Dはまず、はじめのポジショニングを考える

       Dは体がかぶっていない側のインサイか裏に意識を集める

       Dのうごきはトライアングル(裏止め・インサイ止めかで描く形が変わる)

       Dはもっと上半身を安定させて足を動かす

・エンドゾーンドリル

       本来はスピードが大切だがいまはミスしないことを目標に型を覚えよう

・ロング

       風の吹いている方向・腕のふり・転がすか飛ばすかの選択

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